キミスタ奮闘記

ないならつくる!
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1997年製GRETSCH6022ランチャー

 

 

1997年製のグレッチ6022ランチャーをリペアさせていただきました

 

もともとピエゾピックのみだったのですが

ライブ向けに、ハウりにくくて 低音がほしいと言うことだったので

ランチャー用にワンオフで作らせていただきました

 

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ランチャーはサウンドホールが普通のアコギと違い丸くないので

この特徴的なサウンドホールに合うように寸法を出さなくてはいけませんでした

 

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ボディに穴を開けたくないとのことだったので

マグネットとピエゾをミックスできるようにつくり

それぞれのボリュームを写真のようにコントロールできるように設置しました

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既製品では鳴らさないとわからないことがたくさんありますが

 

この固体の持ってる特長を引き出せるように

ピックアップのコイルを巻くところから始め

このギターに合うように作るのがとても面白かったです

 

これからの活躍に期待です。

 

ありがとうございました

 

| 玄気工場長の1日 | 01:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
1994年製GRETSCH6120-60

 

1994年製のグレッチ6120−60ナッシュビルをリペアさせていただきました

届いたときにはこの状態 

 

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今回の持ち主様はまれに見る気持ちの良い方

キミスタさんにお任せするから 全部やってくれ!!

と お金ではなく本当に自分のリペアに価値をみいだしてくれたお方でした。

 

トレッスルブレイシングなどやりましたのでお楽しみに

パーツをバラして

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フレットチェック

楽器屋さんに持っていって断られてしまったこともあると聞きました

買ってから一度もすり合わせすることなく よく弾いてもらえた!

寿命まで弾ききった!と 言わんばかりのフレットの減り方で

気持ちよく交換させていただきました。

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この黒いホジションマーク

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ヴィンテージのように 赤いドットに交換です

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さてやってきました 今度は本体の内部です。

一本たっている柱を除去

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トレッスルブレイシング(トレッスルブレーシング)

今回は1959年スタイルの ライトブレイスに改造しました

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枕をバックボディ裏に密着させるのにとても時間がかかりました。

(濡れて見えるのは接着剤です)

今回は完全再現に挑戦しました

今まではネック側もブリッジ下のように枕を入れていたのですが

今回は59年を完全再現なので

ネック側をこんな感じに仕上げました

(密着出すの容易じゃなかった)

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こちらが1959年製の6120の中身です

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ボディが組まれてからの作業をしているので

渡りの幅が違ったりネック側のカーブが直角ですが

ほぼ完成系に近づいたのではないでしょうか

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現行品にはまだない使用 1959年を再現してみました

 

生音のエアー感は多少なくなりますが

アンプにつないだときのハウリングのしにくさ

音の延び、まとまりに腰が出てきてヴィンテージを再現したい方にはオススメです

なんといってもお腹に伝わる振動が格別に変わりました。

 

ブリッジの台座をすり合わせます

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固定加工をしました

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ちらっと見えましたね

マニアックなピックアップを搭載します

TV-jonesから出た最新作

レイバッツです

見た目も作りもビンテージそっくり

なんといってもPAF印字はマニアな方にはたまらないものだと思います。

 

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これをHOT ROD配線で仕上げます

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ビグスビーもヴィンテージスタイルに

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ブリッジはギブソン製のABR-1

バリが目立ったので カドを削って滑らかにしました

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ペグを取り付けようとしたら ねじが埋まってたから除去

スパーゼルだからこの位置は関係ないのですが

直しました

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ジャックはブライアンセッツァーの初代6120のように

大きめのアルミプレートタイプをつくり

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完成しました。

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フレットが新品になり、ブリッジも性能があがり

トレッスルブレイシングになって

ピックアップはレイバッツ、ホットロッド配線

 

音が気になる方は連絡ください

 

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使えなくなってしまった部分を再生させ

以前よりもパワーアップできたと思います

 

よみがえったこのギターは

これからもっと大事にしてもらえると思うと

とてもうれしくなります

 

これからの活躍に期待です

 

ありがとうございました。

 

 

| 玄気工場長の1日 | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
1992年製GRETSCH6120ナッシュビル

 

1992年製のグレッチ6120ナッシュビルをリペアさせていただきました。

 

 

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TV-jonesのピックアップに交換されていました

 

 

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台座は隙間がありました

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全部ばらします

配線材も交換されていました

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フレットが寿命をむかえていたので ジャンボフレットへ交換します。

 

ビフォー

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アフター

 

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つまみを磨きました

 

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ビグスビーのセンターがあっていなかったので

穴を埋めてあけなおします

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ポットやジャックをクリーニングして

配線をホットロッド回路に

配線材はKAMINARI

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隙間のあった台座をボディーのアーチにあうように すり合わせます

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固定の加工もしてあります

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隙間のあった台座が     ビフォー

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アフター

密着しました

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ピックアップ交換にありがちなのですが

弦にポールピースが平行でない場合、適切な高さ調整ができず

音を拾いにくくなってしまう事があるので

ポールピースが弦に平行になるように調整しました

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弦間もばっちり

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27年前に作られたギター

経年劣化や消耗部分を交換したりクリーニングすれば

27年前よりも甘い音色になり 今までよりも鳴る!!

 

このオーナー様はグレッチのFSRシリーズも持っているのですが

今まではそっちのほうが良かったと言っていたのに

今回リペアさせていただいたら、FSRの方が弾き心地 音色 共にしょぼく感じるようになってしまった

どうしてくれるんだっ笑

 

と お褒めの言葉をいただきました

 

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これからの活躍に期待です

 

ありがとうございました

 

 

 

| 玄気工場長の1日 | 21:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
Italia エレキギター

 

イタリアという エレキギターをリペアさせていただきました

 

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このギター 自分がリペアを始めた頃(おそらく13年くらい前)

から 何度かリペアさせていただいている

自分にとっても思い出のあるギターです

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フレットが寿命を迎えたため、ジャンボフレットに交換

ペグががたがただったので交換

サーキットも、昔の仕事なので 今よりも丁寧じゃなかったため

オールリハンダ

 

ブリッジにはピエゾが内蔵されていましたが

持ち主はハナっから いらないといっていた記憶があります

強く弾いたときにブリッジから弦が外れると悩んでいたので

今回思い切って ABR-1タイプに交換しました

 

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急いでいたので作業写真がありませんが

静岡から2つ年下の後輩が取りに来てくれました

 

静岡市のブルース好きな方ならご存知ではないでしょうか?

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もはや本体を軽く上回るリペア代でしたが

 

『このギターだけは死ぬまで使いたい』

 

と言う 彼の心意気に 感動しました

 

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これからの活躍に期待です

 

ありがとうございました

| 玄気工場長の1日 | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
エレキベース ピックアップ交換

 

エレキベースのピックアップ交換をさせていただきました。

 

もともとはシングルピックアップ。

音色はいいが音量が物足りないらしく

もっとぶりぶりにしたいとセイモアダンカンのピックアップに交換です

 

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ぽん付けはできないので弦の上にポールピースが来るのを計算し

前のザグリ穴を生かして のせたいピックアップのお部屋を掘ってあげます

 

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きっちりおさまり 音もぶりんぶりん

部屋が広くなりすぎないように彫るのがたいへんでしたが

ちゃんとつきました

 

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これからの活躍に期待です

 

ありがとうございました

| 玄気工場長の1日 | 00:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
100年くらい前のコントラバス カールヘフナー

カールヘフナーのコントラバスをリペアさせていただきました

 

なんとこのコントラバス、

 

100年位前の楽器らしいです 早速見ていきましょう

 

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まずは指板が剥がれているのを発見

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クランプをして 接着

指板の反りをみます

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この反りが嫌だと 依頼をいただきました。

トラスロッドの入っていないコントラバスは

これをまっすぐにすり合わせ

弦の張力で反り具合を調整します

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指板を削っている様子

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全身真っ黒な粉まみれになりながら削ってゆきます

役二日かかりました。

 

あんなに反っていた指板がこのとおり

 

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指板がまっすぐになったところで ボディの方を直していく

 

サイド板と表板の間に剥がれが見られたので ニカワで接着です

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ニカワ 臭かったー

 

サイド板の打コンも直しました

 

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指板のを着色

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魂柱を密着するように 調整し

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完成です。

 

指板をきちんと調整して

剥がれているボディの隙間だったり 穴の開いた箇所を直して

復活!

 

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弾き心地が数段 弾きやすくなり

音質もとっても良くなったとお褒めの言葉をいただきました

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100年たっていてもまだまだ現役で生けると思います

 

これからの活躍に期待です

 

ありがとうございました

 

 

| 玄気工場長の1日 | 18:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
2010年製GRETSCH 5120 Electromatic

 

2010年製の5120エレクトロマチック?マティック?

 

を リペアさせていただきました。

 

先日の5120とは形もガラッと違いますが 持ち主様は同じです

 

まずはエレマチオリジナルのピックアップをやめて

グレッチのフィルタートロンを取り付けました。

 

スイッチ穴もあけました

 

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フィルタートロン用の枕はどうやって作ったのかは内緒です。

お次は台座のすり合わせ

 

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ビグスビーを固定します

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アルミプレート取り付けました

 

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台座はぴったり ボディに隙間なく設置できました

 

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ペグはゴトーのロック式に交換しました

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今までのフロントのボリュームポットの穴は埋めて 配線はワンボリュームの

HOT ROD配線にしました。

 

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この固体 あなどれない、、

フィルタートロンをのせたらビンテージに近い音になりました

ちょっとびっくり

ボディの横幅が厚くて 使っている板が薄いからかな?

とても 良い音色になりました

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これからの活躍に期待です

 

ありがとうございました

 

| 玄気工場長の1日 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
1995年製GRETSCH 5120 Electromatic

 

1995年製のグレッチ5120エレクトロマチック?ティック?

をリペアさせてもらいました

 

 

 

 

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もともとピックアップ交換されていたりしていたのでドノーマルではないですが

まずは配線を交換 パーツも回路も変えました。

 

 

 

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ビグスビーの取り付け穴が蜂の巣状態になっていたので

埋めてあけなおして 取り付けしなおしました

 

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ブリッジの台座も すり合わせ、加工、固定 しました。

 

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今回の目玉リペア

ブライアンセッツァーの初期に持っていた6120のピックガードを

忠実に作っていただきたいと依頼を頂き

原寸サイズで作らさせていただきました。

 

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ビフォー

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アフター

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ビグスビーの根本を59年スタイルに改造したり

 

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ジャックのアルミプレートを作り直しました

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証明具合で色の発色がちがいますが

同じギターです

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きちんとリペアすれば 驚くほど変身できて面白かったです

ルックスも 細かい部分にこだわりがあると思うので

忠実に再現できたりしたときは喜んでもらえて

こちらまでうれしくなります。

 

これからの活躍に期待です

 

次回は2010年制の5120エレクトロマチックのリペア記事を書きます

モデル名同じなのに使用がまったく違うのでお楽しみに

 

ありがとございました。

| 玄気工場長の1日 | 20:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
2019年製 Gibson Explorer

2019年製のギブソンエクスプローラーをリペアさせていただきました

 

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純正のピックアップを EMG製に交換です

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EMGとなればアクティブサーキットになるため

9V電池の収納場所が必要になってきます。

ですが、サーキットルームに納まらなかった為

ボディをザグり、電池ソケットを取り付けました

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こうすれば電池の交換もドライバーいらずで簡単にもなりましたね

EMGはどんどん進化していて今やハンダフリーとなり

取り付けもとっても簡単になりましたが

振動に弱いみたいで、接触不良がおきて何度か修理したことがあります。

後は、付属してくるポットやジャックがチャイナ製で少ししょぼい ってところでしょうか

 

それを伝えたところ 全部クオリティの高いものにしてほしいとのことだったので

ソケットはピックアップ以外使わず きちんとハンダをし

ポットはトルクの硬いもの、ジャックはスイッチクラフト

配線材はベルデン製、コンデンサーはオレンジドロップ

に交換しました。

 

ソケットがあるせいでPU部分はうまくピックアップルームに収まらなかったので

ボディ側も少し加工しました

 

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パワーがある割りにブーミーすぎずエフェクターいらずと言う感じがしました

サスティーンものびるのびる!

 

このタイプの形は持ったことはないですが

音はなかなかのものだと思いました

 

これからの活躍に期待です

 

ありがとうございました。

| 玄気工場長の1日 | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
スターキャスター

 

スターキャスターというギターをリペアさせていただきました。

 

初めて見る形だったので いろいろわくわく

 

 

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パーツをバラして まずはヘッドの色をボディと合わせました

 

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ABR−1タイプのブリッジに交換して

ビグスビーを取り付けました

ピックアップはグレッチのフィルタートロン

ボリュームポットやスイッチの位置も変更して

グレッチ風のカスタムができました

 

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ブリッジをABR-1にしたために、弦高を一番下げたところでも

弦高が高かったので ネックの角度をつけるために加工しました

 

ビフォー

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アフター

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今回の依頼主様はSPIDER CABINETSのTAROさん

遠くから取りに来てくれました。

 

とっても気に入ってもらえたみたいなのでうれしかったです

 

これからの活躍に期待です

 

ありがとうございました。

 

| 玄気工場長の1日 | 00:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
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