キミスタ奮闘記

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玄気、元気です

 

お久しぶりです  玄気です

 

4月の後半にブログを書いたままハードディスクがイカれ

結局ハードディスクではなくパソコンがいかれていて

最終的には電源が入らず

 

7月、8月と鬼のようなリペア量に殺されそうになり

 

9月になってキミヒロさんにパソコンを直してもらい

ようやく 復活できましました

 

 

たまったブログを少しずつ更新して

遅れた時間を取り戻すことをここに誓います笑

 

新たな発見もたくさんありました

 

これより再開しますので よかったらまたみてやってください

よろしくお願いします

 

なお、更新したら日付は今日以前になります。

見にくいけど下にスクロールしてください

| 玄気工場長の1日 | 17:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
GRETSCH 1966年製 6118ダブルアニバーサリー ネックリセット!、、etc

 

富山県の美津濃さんから依頼された

1966年製のダブルアニバーサリーです

 

すでに6120風にカスタムされていましたが

難ありだった為、扱いやすくリペアしたのでアップします

弦高ををめいっぱい下げても高い&台座も浮いていました

とりあえず裸にして フレットも抜いちゃいます

そして 初めての作業。ネックも浮いていたので、とっちゃいます!

じゃぁあああああん!上手く取れて良かった めっちゃ緊張しました

噂にはきいていましたが、ビンテージのグレッチ、ほんとジョイントが

適当なんですね。 すっかすかを接着剤で埋めて

接着剤が経年劣化で ネックがういてしまうという

お初にお見えにかかれて光栄です 持ち主様ありがとう

埋めて彫りなおします

 

これは画像あげようか迷ったんですけど アゲます!

ネックの角度、ボディの角度を自由に固定でき、ジョイント部分を削る為の台

この作業の為にキミヒロさんが時間かけてつくってくれました

これがあればネックを角材から作ることができます 

こんなの売ってないし 世界に一つしかない 父ちゃんからのプレゼント

宝物です おれのとーちゃん すげーんだぜ!!笑

 

赤いポジションマークを埋めました

固定して角度をチェック

いよいよ接着です

できた! ここまで凄い時間かかったけど

とってもやりがいがあったし、キミヒロさんが作ってくれた台のおかげで

新しいことができるようになり、これからの修理、製作の幅が

今までよりも拡大したとおもいます

 

フレットうち

台座もすり合わせ、固定して、持ち主様の要望で

柱が入っていないボディにジェンガでシンプルブレイスをつくり

2本入れました

着色です

 

ようやく完成!ガタガタだったギターが再生

 

持ち主様より『弾きやすくなったレベルじゃなくて。。死んでたのが生き返ったレベル』

と とっても喜んでもらえたのでよかったです

これからの活躍に期待します。

| 玄気工場長の1日 | 21:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
G6120SSU

 

2004年製のG6120SSUです メンテ、改造したのでアップします

 

 

浮きあります

ばらします

トレッスルブレーシング 入ってますが 隙間ありです

フレットも浮いてます

浮きを直して すり合わせのビフォーアフター

配線はHOT ROD配線にしました

配線材は元々入ってたグレー

このころからヴィンテージを意識して作り始めたからグレーの配線材を使ってるとか!?

意外にレアらしいですよ!

台座も密着させます

着色

オクターブ図って固定の加工

 

完成しました。 調整前とは 明らかに弾き心地も音も良くなりました

ぼくの6120SSUと並んでパシャリ

 

 

インレイの位置やボディのシェイプなど

細かいところが違って 間違い探しするの楽しかったです

このギターの持ち主はベイビーフーリッシュのこうたくんのギターでした

 

10/9にホットファッツのイベントに883’sで呼んでもらっています

またアップしますが チェックしてみてください

 

こうたくんとの絡みもあるかも!?同じギターでステージ上がっちゃおうか

どうしようか 楽しみですね〜

 

| 玄気工場長の1日 | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
Chaki ウッドベース修理

1965年製のチャキのウッドベースを修理しましたのでアップします

現状は最悪

駒は反って 隙間開きまくりで

トップ、バック共に えらい剥がれてしまってたし

おまけにネックまでヒビはいってる。。

もちろん指板も反ってました

まずはボディとネックから

接着

ネックの塗装です

塗装完了後、ネックの反りを治します

駒のすりあわせです。足がもうギリギリだったのでゲタ(足し木)で追加しました。

キミスタオリジナル アジャスタータイプに変更

指板の木目が綺麗だったので、持ち主と相談して着色なしのオイルフィニッシュにしました

 

完成です 持ち主様とパシャリ

 

ほかの楽器屋さんで買ったほうが安いと断られても

キミスタならば 持ち主様の要望を優先し

以前よりもいいものに変身してくれる!

 

と お褒めの言葉をいただきました

 

これからの活躍を期待します。

 

ありがとうございました

 

 

 

 

| 玄気工場長の1日 | 18:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
Gretsch G5448T Double Jet 改造

 

エレマチのダブルジェットの改造しました。

 

 

ヘッドのインレイを本家のグレッチにしてほしいとの注文

塗装を剥がして溝を掘って

じゃーん です。 字体はラメでということで 大変だったけどできました マスキングして塗装します

トップコートをして磨けば自分が移るくらいぴかぴかに!

お次はフロントピックアップの交換です 純正のピックアップをはずして

ぽん付けとはいきません。

おまけに、ネックとボディの高さがそんなにないため、エスカッションにひっかっかってつけれません

持ち主様に確認したところ、つけなくていいとのことだったので

つけるのやめました。

 

今では、エレマチにTV-jonesを付けられるようのキットがあるらしく

こんな形になりました

 

ピックアップの取り付けもOK

本家GRETSCHに負けをとらないほど良く鳴ってくれてますし

なにより ヘッドかっこよくなって見た目がいいと

お褒めの言葉をいただきました ありがとうございました

 

 

 

 

 

| 玄気工場長の1日 | 15:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
Gretsch 6196 Country Club

もう今では生産中止になってしまったG6196カントリークラブです

 

 

あたらしいカントリークラブはラミネートトップですが、これはスプルースの短板!

調整前でもそれなりの響きなのに、これを調整したらどうなっちまうんだ!?

と、期待の持てた代物です。

 

ブリッジ交換

 

配線改造 ビフォー

アフター

ハイポジのフレットすり合わせ

マホガニーの柱が1本たってました

 

台座の加工とすり合わせ そのあと固定もしました

この存在感! やばいっす かっこいいです

音、やばいです 気持ちよくなっていつまででも弾いていられそうなギターに変身

できたんじゃないかと 思います

 

 

| 玄気工場長の1日 | 01:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
59スタイル トレッスルブレーシング始めました

こんなのできるようになりました

59年スタイルのトレッスルブレーシング(センターブロックとかライトブレースとも言う)



このギターの元々はこれ(魂柱とかシングルバーとか言う)



今までキミスタの限界がこれ(シンプルブレース※ブリッジ下のみ)



そもそもこの画像なに?とかつまんなかったらスルーしてください。
マニアックな話題かもしれないので、興味のある方だけ楽しんでもらえたら幸いです。

そもそも シングルバーからトレッスルブレーシングにするとどうなるのか?

搭載する木の材質、もともとのボディの板の厚さ、枯れ具合、によって異なりますが、
生音の鳴り、音量は小さくなります。音色は低音が弱まった感じになります。
アンプにつないだ時は、サスディーンの向上、ハウリングが起きにくい、音の粒立ちがはっきりします。

入れたからといってまるっきりブライアンセッツアーが愛する59年のグレッチの音がするわけではありませんのでご注意を
あくまで近づける為の使用です

このブログ、書き始めて3日目なのですが この使用をわからない人にもわかるように説明しようと思ったけど
文字で説明しきれないので、興味のある方は直接キミスタに電話くださいm(._.)mスミマセン



濡れて見えるのは接着剤です




枕を裏板に密着するように削るのが ただただ 大変で
きつく入りすぎてもいけないし、スカスカすぎて接着剤で盛ろうもんなら
何年かして 劣化して ダメッスルブレーシングになってもいやだから
この4本足を完成させるのに これだけ失敗しました





でも できるようになりました!!


気になるお値段は、

59トレッスルブレーシング(ライトブレースタイプ)組み入れ

¥30,000+税〜です

『〜』というのは、このギターの場合パーツを全部外す、組み当てる、
木の材質指定があれば変動する為『〜』にさせていただきました。

気になった方は是非 ご連絡ください おまちしてます。


もういっかい謝っときます。
マニアック過ぎて伝わらなかったらごめんなさい。

 
| 玄気工場長の1日 | 00:27 | comments(1) | trackbacks(0) |
GRETSCH G6136TSL-RM-LTD15

G6136TSL-RM-LTD15ってなんだや((((;゚Д゚))))

これです



大阪のスパイダーキャビネッツの小村様より メンテ依頼で預かったのですが
2015年製の新しいヤツです
ローズファルコンと呼んでおられました

ピンクにも見えるけど ローズなんです
日本で作られていても日本じゃ売ってない
海外限定の代物らしい。

新品だけど弾きにくい と預けてくれたものの
すごいものが入ってきましたね(^_^;)
ということは 日本で持ってる人は小村さんだけ!!?

トレッスルブレイシング入ってます



メンテ箇所です まずはナット
埋まりすぎていて、溝もちゃんと切れていないせいか
ペグを回すと 『キリキリキリ〜』とナットが泣いておりましたので
調整しました

ビフォー

アフター



配線をスッキリー 配線材も変更してホッドロッド配線です
今回、ピックアップは最初に乗っかっていたフィルタートロンなんですが
TV-jones classic に近づけるために、中身をちょっと改造してみました
これがなかなかいい


台座です 新品なのに隙間(^_^;)マズイしょ。。



最初からダボピン固定してありましたが
完璧な密着が出せないので穴を埋めて変更しました


じゃん〜


ピックガードの角度調整



欲をいえばフレットが細い気がしましたが
鳴り、弾きやすさ共に小村様の好みになったのではないかと思います。


キミヒロさんに最終チェックしてもらい 完成


持ち主によって、手癖やら好みやら まるっきり人それぞれ違うので
最近は取り掛かる前に どおいうふうにしたいのかを鮮明に聞き出して
作業時間よりも お話時間の方が長い気がします(笑)

その人が納得するまでやる!これが大事だとつくづく感じるようになりました

まだ発送していないので感想は後日ですが
サンプル音源動画をフェイスブックのキミスタページに載せましたので
見ていただけると幸いです。

これからの活躍にきたいします(((o(*゚▽゚*)o)))


 
| 玄気工場長の1日 | 15:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
ギブソン レスポール ネック折れ修理

静岡のRosy Johnというバンドのギターボーカル セイヤくんのレスポール

やっちゃったようで。。  修理い約4ヶ月かかりましたが
無事に治りましたのでアップします


まずは接着

くっついたら補強を入れる溝を掘ります


溝にハマるように補強材を作ります


平に削ります

ここで ぼんミス このロゴの塗膜が思ったより薄く

かじってしまいました。 工程が一つ増えてしまった(つд⊂)
こんなことも あります。 めげずに頑張ります

ナットの溝を切り直します

なめらかになったところで塗装前の下処理です

複雑骨折をすると破片がなくなっていたりするので
修復もしました。

塗装開始です

地味にラッカーを重ね塗りして
デカールも復活!
写真飛びますが こんなかんじに仕上がりました

表面に見える細かなつぶつぶはクロスで吹いた時のホコリです

フレットも磨り減っていたのですり合わせしました

パーツ組んで完成です

持ち主のせいやくん


まずは折れた部分が全然分からずびっくりしてくれて
細かな調整もしたせいか、折れちゃう前より弾きやすさ、音 共に
レスポンスが上がっていると褒めていただきました。

古いエフェクターも修理したら治ったし、これからの
ロージージョンサウンドに期待が持てそうです

修理依頼ありがとうございました
サンプル音源動画をフェイスブックのキミスタページにアップするので
見ていただけると嬉しいです
細かな調整もしたので、
| 玄気工場長の1日 | 14:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
GRETSCH6120-60、ダブルネック、サイレントベースのボディホルダー
最近グレッチとウッドベースしかアップしないから
キミスタは、グレッチとウッドベースしかやらないと思われがちかな?って
思ったので、そんなことはないです的な画像を一枚。。

安心してください グレッチ、ウッドベース以外も承っておりますよ〜(笑

でもグレッチの投稿です(笑
今回は97年製の6120-60!!

・フレット交換
・指板すり合わせ
・ゴールドパーツをシルバーに
・トレッスルブレーシング
・配線改造
・アーム調整
・ピックガード調整
・台座すり合わせ
・ブリッジ交換
・台座固定
とまー 色々やりました

フレット交換の様子から


全部抜きます
ギターの内部です。
柱を取って トレッスルブレーシング使用にしました

左右位置が違うのは、1弦と6弦のオクターブに合わせるためにずらしてあります。
こうすることによって、高音側もダイレクトに音がボディに振動するようになります。

きました!フレット打つ前の この画像
リペア画像で一番好きな場面

打ち込みました

バリをとって

すり合わせした後、角を丸くします

フレット交換完了

ゴールドパーツのメッキを剥がしてシルバーにします

最初から、シルバーやクロームよりも、ゴールドメッキをはがしたやつの方が
上品なシルバー?ほんの〜〜りゴールド?チックで 自分的には
とてもゴージャスに思えます。

台座のすり合わせです

台座の固定

隙間なく密着できました。固定もバッチリ


ビフォー

アフター




見た目も音も引き締まっていい感じに仕上がりました。
持ち主の山本さん



とってもいいキャラしてて最高でした
(※ウンコはおもちゃです)

激変した自分のギターが相当嬉しかったのか
めちゃくちゃ喜んでくれましたヽ(*´з`*)ノ

これからの活躍に期待です

お次はダブルネック!
と言っても作業工程写真はないですが
・フレットのバリをとって
・ナット調整
・弦高調整
・ベースのネックの付け根にプレート製作
・接点復活
・弦交換
を行いました。


お次は築島様のサイレントベース!
に付ける ボディホルダーを作りました。

こんなかんじに
中が蜂の巣みたく空洞だから、見た目のわりに軽量化であります

型は本物のウッドベースと同じ寸法なので
お腹に当てた感覚そのままになるよう作ってみました
脱着式です

色塗って コーティングもして完成?!

に近づいたのですが、この時、60時間中4時間睡眠で動いてたので
仕上げまでできず、中途半端で渡すのは絶対嫌だったので
もう少し時間をいただくことにしました

取り付け具合、当てた感じはバッチリ!
と言ってもらえたので あとはちゃんと仕上げるよう
がんばります!

集合写真


ありがとうございました(((o(*゚▽゚*)o)))
 
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| 玄気工場長の1日 | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
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